少しだけでも仕事を進めることは大切ではないかと思います。

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を19年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 仕事や勉強でどうしても、気分が乗らなかったり、その分量がかなり多い時などには、どうしても、「やり始め」にエンジンがかからないのではないでしょうか。 少なくとも私はそうです。 最近になって心がけるのは、少しでもその作業に入っておくことが一つの方法ではないのかと思っています。 例えば、ここまでやろうという意欲もない場合は、10分だけやろうとか。 1ページだけやろうとか。 作業に関わる時間を作っていくのです。
それを最初に何回か繰り返すと、ある時にエンジンがかかってくることがあります。 尻に火が付けば人間は一気にやっていくものですが、時間を無駄にせず、作業を進めていけるのであれば、
より一層生活が充実するのではないかと思います。