最近、行っているスケジュール管理について

 私は、大阪府高槻市で建設業許可及び産業廃棄物処理業☆産業廃棄物収集運搬業の許可申請の代行を
22年間営んでまいりました行政書士浜田温平事務所所長の浜田温平です。 私は、高槻市を拠点として茨木市、島本町、枚方市、寝屋川市、池田市、守口市、箕面市、大阪市、摂津市、吹田市、豊中市など北摂を中心に活動している行政書士です。
 ありがたいことに、今年になって様々な業務が輻輳して、私自身がスケジュール管理をする必要が出てきています。 中期的に見てほぼ3か月の間で実行すべき業務をすべて上げていき、エクセル行に埋めていきます。 ここで必要なことは機械的に行うべきすべてのことを上げていくことだと思います。 ここで、いろいろと考えても作業が遅れるだけです。 次に、エクセルの段に少し広めの感覚を取って、今月から4ヵ月の暦を記入します。 次に、それぞれ業務の締め切りを入れて、締め切りまでに行うべきタスクを入れていきます。 仕上がったら、眺めてみたら輻輳する時期が分かってきますので
他の人に協力を求めれる部分、スケジュール調整が可能なタスクなどを検討してくと、自分がするべきことが明確になってきます。 仕事が輻輳して一番避けるべきは、行うべきスケジュールの全体像がわからないまま「不安な気分」で仕事をすることです。 それは、仕事を前に進めるのに障害になると考えています。